水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)
②、今後の児童生徒数の推移予測は学校ごとにそれぞれどうなっているか。 ③、義務教育学校とはどのような制度か。 ④、小中一貫校または現行の小中学校との違いは何か。 以上で、本壇からの質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 答弁を求めます。 髙岡市長。 (市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 谷口議員の御質問に順次お答えします。
②、今後の児童生徒数の推移予測は学校ごとにそれぞれどうなっているか。 ③、義務教育学校とはどのような制度か。 ④、小中一貫校または現行の小中学校との違いは何か。 以上で、本壇からの質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 答弁を求めます。 髙岡市長。 (市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 谷口議員の御質問に順次お答えします。
多分、学校ごとにそれぞれ対応は全部同じにされているのかどうか。 59:◯教育長(浦部 眞君) ◯教育長(浦部 眞君) まずは子供たちの状況が、全員同じ状況ではないかと思います。そういうのを考えたところで、やはりそこは学校の状況に応じてというところでやっております。
これだけ見るといいんですけれども、1校1校見ていくと、学校ごとには達成できていないところがあり、やはり凸凹があるわけですよね。この配っている資料で数えてみたら、小学校がたしか未達成になっているのが20校ぐらいあって、中学校がちょうど半分の10校あったんですよね。
教職員、保護者、地域の方々などで構成した校内委員会につきましては、現在、本市中学校にはございませんが、学校ごとでの取組を検討する場として、現在、全ての学校で導入を進めておりますコミュニティスクールにおける教職員、保護者、地域の方々などで構成される学校運営協議会などで検討することも視野に、また、中学校体育連盟の動きなども踏まえ、今後検討していく必要があると考えております。
なお、未設置の学校については大規模改修の際に整備したいと思っておりますが、配慮が必要な児童生徒が在籍する場合には、設置スペースの確保を含め学校ごとの状況を確認した上で個別検討してまいります。 まずは、現在計画しております、トイレ環境の整備を優先して進めさせていただきたいと思っております。 ◆20番(中山弘幸君) 多目的トイレにつきましては、今回の事業で対応できると理解をいたしました。
学校ごとの状況は、ほとんどの学校は令和3年度から徐々に減少しますが、当尾小学校及び河江小学校の2校は増加する見込みです。当尾小学校は徐々に増加して、令和8年度までには50人増え、学級数も2学級増加する見込みです。河江小学校は令和4年度に27人増加し、1学級増加すると予測しております。この2校が、35人学級編成に伴う教室不足を懸念しているところであります。
議員お尋ねの整備計画については、技術職員による詳細な調査を行い、段差の有無等、学校ごとの状況を把握した上で早期の策定を目指してまいります。 〔議長退席、副議長着席〕 また、第三者の検討委員会の設置については、より良いバリアフリー化を進めるために、どういった方々の意見をどのような形で取り入れるのかについて検討してまいりたいと考えております。
議員お尋ねの整備計画については、技術職員による詳細な調査を行い、段差の有無等、学校ごとの状況を把握した上で早期の策定を目指してまいります。 〔議長退席、副議長着席〕 また、第三者の検討委員会の設置については、より良いバリアフリー化を進めるために、どういった方々の意見をどのような形で取り入れるのかについて検討してまいりたいと考えております。
先ほどの学校ごとの防災マニュアルの作成や日々の訓練は、心の支えと言えます。また、私が考える心の支えのもう一つに、子供たちへの防災教育があります。自然災害のリスクに対する気づきや適切な対策、備えを学ぶことにより、正しい知識と確かな行動力、他者への思いやりの心を身につけることは、子供たちとその家族、そして地域の安全と安心を守る上で大変重要な要素となります。
そういう意味では、リースでそういう学校ごとのLED化を進めれば、電気料金が非常に安くなりますし、それからもう一ついいのが、ランプの寿命が蛍光灯の7倍ということなんです。よく学校なんかでも蛍光灯が切れてもすぐには対応できないという話とかも聞きます。そういう意味では、7倍長持ちをするわけですから、取り替える回数が非常に減るということでは、職員の方の労力も省けます。それともう一つは、体育館ですね。
裏面には学校ごとの補助金相当額、いわゆる積立金額と、使用料として市が実際に歳入する金額を記載しております。 以上が、基金条例の概要でございます。よろしくお願いいたします。 ○小佐井賀瑞宜 分科会長 次に、議第90号「財産の取得について」の説明を求めます。 ◎本田裕紀 教育センター副所長 議第90号について御説明いたします。 資料は教-3となります。よろしくお願いいたします。
裏面には学校ごとの補助金相当額、いわゆる積立金額と、使用料として市が実際に歳入する金額を記載しております。 以上が、基金条例の概要でございます。よろしくお願いいたします。 ○小佐井賀瑞宜 分科会長 次に、議第90号「財産の取得について」の説明を求めます。 ◎本田裕紀 教育センター副所長 議第90号について御説明いたします。 資料は教−3となります。よろしくお願いいたします。
これに対して,委員から「今後,委員会で比較検討するため,学校ごとのデータを出してもらいたい。」との要望がありました。 次に,議案第118号,令和2年度宇土市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について。委員から「コロナ禍において,特定健診の受診率はどうなっているか。」
◎橋本裕光 健康づくり推進課長 先ほど、ちょっと説明させていただきましたところでございますが、学校におきましては、基本的に学校ごとにそういう歯科健康教育というものは実施されているところでございます。
◎橋本裕光 健康づくり推進課長 先ほど、ちょっと説明させていただきましたところでございますが、学校におきましては、基本的に学校ごとにそういう歯科健康教育というものは実施されているところでございます。
しかし、そこも学校ごと、また児童一人一人でも格差があるのではないかと懸念があります。コロナ禍でのICTを利用した遠隔授業などは、いい面も多かったと思いますが、悪かったところもしっかりと分析して、今後の教育を、そして先進事例として全国に発信することも熊本市の責務ではないかと考えます。 そこで、お尋ねいたします。
しかし、そこも学校ごと、また児童一人一人でも格差があるのではないかと懸念があります。コロナ禍でのICTを利用した遠隔授業などは、いい面も多かったと思いますが、悪かったところもしっかりと分析して、今後の教育を、そして先進事例として全国に発信することも熊本市の責務ではないかと考えます。 そこで、お尋ねいたします。
コロナ禍においての小学校・中学校における学校行事の開催に関しては,学校ごとに人数に差がありますし,3密回避のために先生方が大変苦慮されたのではないかと推察いたします。既に開催された主な学校行事の中で,特に運動会,修学旅行,集団宿泊教室はどのように開催されたのか。また,携わる先生方,保護者,関係者の反応・評価・反省点があればお伺いいたします。教育部長お願いします。
先ほど紹介した荒尾市の場合、避難所となる小中学校ごとに市役所の1つの課を割り当てて、1つの課が1つの学校の避難所運営を担当するという職員総出の運営であったとのことでした。体育館をペット同伴避難所とする場合、当然相応のスタッフが必要となりますので、荒尾市等の事例もぜひ参考にされ、ペット同伴避難が必要な方も安心して避難できる体制整備をお願いいたします。
先ほど紹介した荒尾市の場合、避難所となる小中学校ごとに市役所の1つの課を割り当てて、1つの課が1つの学校の避難所運営を担当するという職員総出の運営であったとのことでした。体育館をペット同伴避難所とする場合、当然相応のスタッフが必要となりますので、荒尾市等の事例もぜひ参考にされ、ペット同伴避難が必要な方も安心して避難できる体制整備をお願いいたします。